あらすじ

 小学生の青木翔子は、いじめられっ子の押早速斗をクイズ好きの集まるゲームセンターに連れていく。
 翔子はそこで見かけた、クイズに弱い人間を馬鹿にする大人のクイズプレイヤー如月瞳が許せなくなり、怒りのあまり挑戦するがあっさりと負ける。
 速斗は、次は自分が挑戦すると言っておきながら、その場を逃げる。
 だらしない速斗にあきれた翔子はリベンジのためにゲームセンターに戻ると、なぜか速斗が如月と対決しようとしていた。
 驚く翔子の目の前で速斗はジャムを食べ、白髪のクイズ戦士へと変身した。
 彼はクイズで世直しを行う伝説の小学生だった。
 速斗に敗れた如月は心を入れ替え、真面目なクイズプレイヤーとなる。
 速斗に強さに驚く翔子だったが、今度は自分の弟の孝太が裏影という坊主の幽霊に捕らえられる。
 裏影は美少年のクイズプレイヤーに恨みを持っていて、速斗に勝負を挑む。
 翔子はクイズ番組の面接があるからと弟の救出を速斗に任せる。
 速斗はお寺で裏影とクイズバトルを展開するが、変身しても歯が立たず負ける。
 その様子をこっそり見ていた翔子は悩んだ挙句、面接に行くのはあきらめ速斗と孝太を助けるために裏影と勝負する。
 如月に負けた精神的ショックを引きずったままの翔子は苦戦するが、裏影がお香の香りで対戦相手の脳神経を麻痺させ思考能力を低下させる裏技を使っていることを暴き、逆転勝ちする。
 裏影に捕らえられていた答屋清次は、速斗に自分に変装して村の人間しか参加できない打ち会というクイズ大会で優勝して欲しいと頼む。
 速斗はマスクで変装し一回戦を勝ち、決勝戦に進む。
 何もしないで見ているだけの自分を恥ずかしく思った清次は、兄の敵を討つために、決勝を自分で戦うことを決意する。
 苦戦する清次だったが、速斗の呼びかけで兄の意思を感じ、勝つことが出来る。
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